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2017年12月19日 (火)

かっぱえびせん「やめられない、とまらない!」を考えたのは私 生みの親がカルビーを提訴 | デイリー新潮

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これに怒った日高氏は、名誉を傷つけられたとして今年7月に東京地裁に訴えを起こした。 「自分に著作権があるとは思っていません。ただ、テレビ番組や新聞を見た人は、どう思うか。私が嘘をついていたと思うはず。それはクリエイターとして堪えがたい」  損害賠償請求額は1億5000万円だが、これは金額がないと裁判にならないといわれたためで、「お金が欲しいわけではありません」と日高氏はいう。さて、カルビーはなんと答えるか。

 この記事の見出しからは、特許の35条対価の請求のようなものを想像してしまいましたが、それがキャッチフレーズに適用されるわけがないしヘンだな(たとえ著作権が認められるとしても、それの対価請求が出来そうにはないです)、と思いました。しかしそうではなくて、名誉の問題なのですね。

 これも問題ではありましょうが、金銭的な評価につながるのかは大いに疑問です。ご本人は不快だったかとは思いますが、お金が欲しいわけではありません、という話ならば、請求額を高めるのが適切なのでしょうか。この請求額に比べると、僅かな金額しか認められそうにないと思いますし、その場合には、実質的な内容については言い分が認められても、訴訟費用負担などに現れるものとしては、敗訴者の扱いになってしまいそうな。。

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