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2007年12月10日 (月)

『知恵蔵』裁判が問いかけること

リンク: 『知恵蔵』裁判が問いかけること.

随分昔の記事ですが、最近になって目にしたので、ちょっとコメントを書いておきます。

近頃の話としてはダイエット法の本とソフトの件で改めて思ったのですが、著作権の主張は、随分と無理のあるものにまでなされることがあるなあ、と考えさせられる話です。この知恵蔵の件の原告主張は、紙面がそれ自体美術になっている程であれば可能性もあるでしょうが、普通の本での割り付けではやはり無理でしょう。

そういう意味で、朝日新聞=内藤弁護士の言っているとおり、これは当たり前の結論で、特に意義はない裁判例です。

しかし、この記事の筆者は、そうは受け止めてないのですね。問いかけること、を論じようとしているのですから。その位に、著作権の主張はなんでもあり(認められるわけではないけれど)、ということのように思えます。

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