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2007年9月27日 (木)

「今枝vs橋下」訴訟 弁護士自治にも波紋|事件裁判|社会|Sankei WEB

リンク: 「今枝vs橋下」訴訟 弁護士自治にも波紋|事件裁判|社会|Sankei WEB.

上記リンクはサンケイ、損害賠償請求訴訟については同じくサンケイでここにも

弁護士自治の問題が出てくるのでしょうが、私はむしろ、次のような経過が生じることを心配しています。

この問題では、裁判所での争いについては、橋下氏に分があると思うのですが、弁護士会での懲戒請求については、懲戒にはぜんぜんならない、という可能性がありそうです。既に前哨戦でそういう経過があったわけですから。弁護士会の方では、事件単位のはずだとの、理屈としては疑問のある理屈で、裁判所からの懲戒請求を拒否した経過のことです。

そうすると、弁護士会による懲戒制度というのは、実質的に機能していない、という批判がおこってしまいそうに思います。そうすると、機能する懲戒制度が必要だという世論になってしまい、それは弁護士自治の破壊の可能性から問題のように思います。

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2007年9月25日 (火)

毎日新聞「ネット君臨」取材班にインタビューした:佐々木俊尚 ジャーナリストの視点 - CNET Japan

リンク: 毎日新聞「ネット君臨」取材班にインタビューした:佐々木俊尚 ジャーナリストの視点 - CNET Japan.

(リンク先はCNETの古い記事です。)

いまさら、の古い記事へのリンクですが、ちょっとおもしろいと思いました。この、記者の立場として“取材過程を明かされることにいやな感じがした”等の話は、客観的に言うと、記事の正しさを(同時に偏向も)検証されることへの不快なのだと思われ、ひどい我が儘と思います。そして、それで居て、そういう我が儘が当然に通用するのが、従来だったのですね。

佐々木さんの2004年の記事「インターネットが取材を変える日」には、同様の話がまた正直に書かれています。

ついでにリンクしておきますが、山形氏の「週刊金曜日の取材はこんなものだった。」では、それを活用してメディアと戦っていたりしますが(まあ、メディアとはいえ金曜日ですけど)、一般的には、たとえネットがあっても、もっとメディアにすり寄ろうとしてしまうものでしょう。それは正に、メディアは権力、ということでもありそうです。

メディア批判の種としては、新潟県小千谷市民集合 XIIが、メディアが電池を買い集めてしまった、という話が出てきて、なんとも、です。本当に本当かは分からないところですけれど。

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2007年9月23日 (日)

東京タワーが“地デジ続投”をTV各局に求める

リンク: 東京タワーが“地デジ続投”をTV各局に求める.

(リンク先は、インプレスのニュース記事です。)

墨田に作られるという「新東京タワー」と、どういう関係になるのか、とても不思議です。こういう現タワーの対応があるなら、何も新タワーを造ることなどないし、また作っても採算が合わないのでは?

といって、競争も無しではいけないのでしょうし(現にこういう提案があるのも、墨田の計画があればこそでしょうから)、どういうふうにやっていくべきなのか、難しいですね。

それよりもさらに元の話ですが、デジタル完全移行というのは、本当に実行されるのですかね? どうも、誰も希望していないように思うですが。

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2007年9月15日 (土)

House Passes Amended Version of Patent Reform Act of 2007

リンク: Patent Baristas � House Passes Amended Version of Patent Reform Act of 2007.

米国の特許法改正案が、下院を通過したんですね。日本の新聞でもこないだ出てましたけど。

果たしてこれが上院を通過するのか、または何か修正があってそれがまた下院では通過しなかったり、……などの曲折があるのか。

この法案は、first-to-invent system(いわゆる先発明主義)を変える内容であり、それが下院だけでも通過するところまで行ったのは、注目です。

加えて、賠償額を制限するための条項の導入が、米国内的には重要なようです。また、post-grant opposition (付与後異議、と言えるのかな? )が出来て、再審査が強化(あるいは実質化)される様です(というか、その種の手続きが追加されるわけですね)。この点は、日本の方向性とは逆ですね。

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2007年9月14日 (金)

刑務所で稼いで被害者に償え!~『この国が忘れていた正義』中嶋博行著 (評:栗原裕一郎) (毎日1冊!日刊新書レビュー):NBonline(日経ビジネス オンライン)

リンク: 刑務所で稼いで被害者に償え!~『この国が忘れていた正義』中嶋博行著 (評:栗原裕一郎) (毎日1冊!日刊新書レビュー):NBonline(日経ビジネス オンライン).

(リンク先は、日経Bの書評です。)

この本の指摘には、もっともな面が大いにあると思います。被害者を大事にすべし、という指摘には、基本的に賛成です。

ですが、この本の提言の問題点は、言うように“儲かる刑務所”にするのはとても難しい、という点だと思います。実際の刑務所での受刑者の仕事は、本当につまらないものしか無くて、まったく儲かっていないのが現状ではないでしょうか。その現状を、この本は“教育刑を本旨としているから儲からない”と受け止めているのですが、そうではなくて、刑務所において受刑者が出来る仕事というのは限られている、という現実自体の問題の方が大きいように思います。

受刑者に高度な労働をさせようとしても、一般的に難しいのではないでしょうか。個人差はあるでしょうが、多くは、社会に適応するのが難しかった人な訳で、一般的な意味で仕事が出来る人が多いとは思えません。一芸は持っている人もいるかと思いますが、それを上手く使うのは難しそうです。

しかも、動機付けが難しそうです。比較するのはおかしいですが、社会主義国の工場の生産性が低かったのと同様の状況は、必然的だと思います。

そういった辺りで、この本の提言の実践は困難とは思います。でも、目指す方向としては、とても良く理解できます。

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2007年9月 6日 (木)

EIOffice2007-インテグレーションオフィス

リンク: EIOffice2007-インテグレーションオフィス.

このEI Office、結構良いです。MSとの互換性がかなり良い上に、動作も良くて、追加機能もおもしろいです。

 こちらのthink free もかなり良いです。

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2007年9月 3日 (月)

asahi.com:「TVで業務妨害」橋下弁護士を提訴 光市事件弁護人 - 社会

リンク: asahi.com:「TVで業務妨害」橋下弁護士を提訴 光市事件弁護人 - 社会.

記事によれば、「~懲戒処分請求がそれぞれ300通以上届き、対応に追われるなどして業務に支障が出たという。」とのこと。ああなるほど、それは対応が厄介かも知れません。

しかし。この事件での弁護人の活動は、疑問を持つ人が居るのももっともなレベルのようには思います。もちろん、凶悪な犯人でも、その弁護をする人が必要なのは当然ですが、それは言い分を尽くさせるのに適切な範囲での話です。過剰な抵抗というか反抗を弁護人がするべきものとは思えません。

今までの経過では、弁護人たちの方こそ裁判手続きに対する妨害をしてきたのに、今回は業務妨害だ主張するというのは、なんともバランスを欠いています。

(9月6日加筆: こんなテンプレートを用意している人まで居るのですね。これを使った請求はどのくらいあるのだろうか? )

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フェラーリ炎上、運転の男性無事 埼玉・加須の東北道|災害事故|社会|Sankei WEB

リンク: フェラーリ炎上、運転の男性無事 埼玉・加須の東北道|災害事故|社会|Sankei WEB.

このニュースは、本当のフェラーリの炎上のようです。

先週の北大での研究会で、ポスト・セールス・コンフュージョンについてのフェラーリのケースの関係で、偽物のフェラーリ型のスポーツカーが故障して止まっていたりすると、フェラーリのブランドに傷がつくというのも分かる、……といった話とかがされていたので、なんとも妙な感じがしました。

自動車が炎上という事故は、それ程にマレというわけではないようですが、高級スポーツカーと限定すると、母数が多くはないので、やっぱりそれなりに珍しい話と思います。でも、フェラーリは高級とはいっても、それ程信頼度が高いわけではないような印象も、元々ありますよね。

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