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2007年7月18日 (水)

Sankei WEB から |緒方容疑者ら再逮捕へ 総連資金詐取で事前謀議|事件裁判|社会

リンク: 緒方容疑者ら再逮捕へ 総連資金詐取で事前謀議|事件裁判|社会|Sankei WEB.

不動産の登記をとっても意味がありそうにないですから、今回の、4億円の詐取という方が、ずっと理屈がよく分かります。

“登記を詐取”という構成を最初の逮捕容疑にしたのは、総連側の協力を得るために、わざわざ工夫したことのような気がします。総連側も、登記を他に移したい意向で居たのは事実と思われ、しかもそれ自体が犯罪的な要素がある話と思います。そうすると、4億の詐取では、そうした総連の犯罪性が残ってしまうので、協力が得られにくい、登記の詐取というなら大丈夫、という話です。

……本当はどうなのでしょう?

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2007年7月17日 (火)

柏崎原発と断層と07年7月16日の地震: 原子力資料情報室(CNIC)

リンク: 原子力資料情報室(CNIC)の関係頁.

今回の07年7月16日の地震で、柏崎の原発は随分と揺れたようです。680ガルという、想定を越える揺れ。これは、震源が極めて近かったということなのでしょうか。

そんな地震が起きるところに原発を作って良いのか、という話になるように思いますが、でも、地震の予知は難しいから、とも思います。しかし。そういえば、柏崎といえば“断層の上に原発を、それも世界最大のものを作った非常識”という論争があったはず。……と思ってちょっと検索したら、上記のリンクのページがありました。他に、国会での議事録とかいろいろ出てきますね。

この話と、今回の地震はどういう関係があるのでしょうか。

(07年8月13日加筆: BBCのこのページの様な報道だと、本当に酷い状況のように見えます。原子力発電所が煙を噴出している写真と、日本の地図で数百キロ圏の円を描かれると、ぜんこくに被害が及んでいそうです、いかにも。

 実際にこのように言われるように、今回の地震では原発のリスクを改めて感じさせられたのは事実です。でも、本当に丈夫に作ろうとすれば出来るというのも分かった、という感じではないでしょうか。現に原子炉本体は無傷であり、破壊されたのは周辺の設備です。

 柏崎では、周辺設備は砂の上に作っていたのですね。今回のような強い地震では、砂上の楼閣は、やはり持ちません。原子炉本体は岩盤上に作っていて大丈夫だったのですから、丈夫に作ろうと思えば出来るわけです。それをやらなかったのは、或いは経済合理性を目指した合理的な行動ですが(人命にかかわらない限り、経済合理的なのは褒められるべきことです)、こうなってみると、いかにも“地震で壊れた、やはり危ない”という印象を与えてしまって稼働を難しくしており、経済的にも不合理な結果になってしまったように思います。)

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2007年7月11日 (水)

研究会のメモ、2007年

リンク: 研究会のメモ、2007年: 著作権侵害の主体の問題と幇助者の扱いなど(TB7月10日).

上記の加筆をしました。幇助者でも差止の対象として良いではないか、などの話が、講義の本筋の話でした。

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2007年7月 9日 (月)

研究会のメモ、2007年

リンク: 研究会のメモ、2007年.

上記のファイルに、リンク先の項目(数値限定発明)と、その下のKSR事件についての項目を加筆しました。

KSR事件については、まあ、もっともな判決ですが(当然)、CAFCでどう受け止められるかについて問題があるのかも、といった話です。日本との比較とかについても加筆すべきだな、ウン。

そして、けっこう、サマリー・ジャッジメントでの特許無効の判断基準についての判示が重要なのではないか、とも思っています。その話を簡単に書きました。

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