MP3特許訴訟、Microsoftに15億ドルの支払いを命じる陪審判断
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15億ドル! 数量が多いですから、何とも巨額になりますね。
なお、「特許侵害が故意に行なわれたという Alcatel-Lucent の主張については判断がつかず、賠償金額の算出にあたって考慮されていない。」とあるのは、現段階が陪審評決だけなのであれば(そうだと思いますが)、間抜けなコメントです。加重は裁判官の権限ですから。それでも、陪審が故意か否かを判断するのが普通ではあるので(その上で裁判官が加重について決める)、何を指してのことか、一層不思議ではあります。
(加筆: 2月25日夜): Microsoftの"Office Live"サービス、商標権侵害で訴訟の渦中へ というのあるのですね。こちらはまた、アップルに比べても、なかなか大胆なマイクロソフトの行動と思えます。どういう理由なのでしょうか?
(加筆: 3月1日): "Office Live"については、Microsoft に『Office Live』をめぐる商標権侵害訴訟(internet.com発の記事) も参考になります。MSの主張は、"Office Live"というのは名前になっていない、普通名詞だ(形容詞付きの)、ということのようです。iPhoneに関してのアップの主張も同類かと思われます。
でもそれでは、自分のところでの名称付けと矛盾してないのかな。自分のところでは大々的に宣伝するから固有名詞化する、という理屈なのかな? 特別顕著性の獲得、があって初めて固有名詞になる、という理屈。しかしそれは、余りにも自分を特別視した我が儘な主張ではなかろうか。
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