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2006年12月15日 (金)

Game*Spark - : 今度は任天堂のWiiリモコンを、特許侵害で訴える企業が現れる by Miu

リンク: Game*Spark - : 今度は任天堂のWiiリモコンを、特許侵害で訴える企業が現れる by Miu.

この図を見る限りでは、Wiiリモコンの特徴的なところを特許しているものではなく、また明細書の内容はかなり当たり前のように思えます。でも、リンク先にあるクレームを見ると、これはまた酷いクレームなので(クレーム1を下に引用しておきます)、どこまでを無効に出来るかという話になりそうで、リスクもあるのかも。

1. A method, comprising: calling a component in a calling function of an application program executing on a processor; passing information related to the component to a component manager; determining the location of the component in a memory coupled to the processor; and returning the location of the component to the calling function.

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2006年12月13日 (水)

Winny開発者の金子勇氏に罰金150万円の有罪判決

リンク: Winny開発者の金子勇氏に罰金150万円の有罪判決 .

 有罪という理屈にもなりそうではありますが、侵害の幇助で刑事罰、というのは、ちょっと行き過ぎのようにも感じます。他の分野でも成立する理屈になりそうで、それはちょっと……。

(12月14日追記) IT media の「Winny開発者に有罪判決」 を見ると、以前の、「Windowsもほう助になりかねない」という記事へのリンクがありました。今回の判決は、幇助で有罪という点は一応は論理が成立しているにしても、こうした議論に対しては、批判に耐えるものになっているのでしょうか。疑問です。

 それから、ホームページの方で、研究会のメモに加筆をしました。ここです

(12月18日加筆) 寄稿:白田秀彰氏
Winny事件判決の問題点 開発者が負う「責任」とは (1/3)
を読みました。「しょうがないねぇ……判決」とのこと、私が以上に書いたのもそんな感じのつもりです。もっとも、白田先生のおっしゃるほどは、裁判官は拘束されてはおらず、もうちょっと、思ったように結論することが出来る、そういうように理屈を付ければよいだけ、という感じで居るのですが。

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